オウンゴール
チームのゴールに得点を入れてしまうことです。相手チームにゴールが認められます。 日本では長らく自殺点といわれていましたが、1994年(平成6年)に日本サッカー協会が英語の「own goal」に準じてオウンゴールとすると発表して、オウンゴールと言われることとなりました。